1カラムレイアウト
<body>を<body class="c1">にするとこのページのように1カラムレイアウトになります。
subブロックはhtml側には残っているので、ずっと1カラムで使う場合はhtml側からsubブロックを削除して下さい。
物件一覧ページサンプル
「1列タイプ」の出力例
物件タイトル キャンペーン中
所在地 | 東京都XXXX | 価格 | XXXX円 |
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見出し | サンプルテキスト。 | 見出し | サンプルテキスト。 |
左上の「おすすめ」の文字情報はhtml側で直接変更できます。
おすすめ
<span class="option1">おすすめ</span>
色はcssフォルダのstyle.cssの設定で変更できます。
※下のコンパクトレイアウトも同じ使い方ができます。
物件タイトル
所在地 | 東京都XXXX | 価格 | XXXX円 |
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見出し | サンプルテキスト。 | 見出し | サンプルテキスト。 |
左上の「ご契約済」の文字情報はhtml側で直接変更できます。
ご契約済
<span class="option2">ご契約済</span>
色はcssフォルダのstyle.cssの設定で変更できます。
また、画像を半透明にするには、
<div class="list option2">
として下さい。
※下のコンパクトレイアウトも同じ使い方ができます。
「コンパクトタイプ」の出力例
上の横長レイアウトは<div class="list">ですが、<div class="list compact">にするとこのようにコンパクトボックスになります。html構成はそれぞれ異なります。